【インタビュー】たまひよ/新米パパが“ママの視点”で見つめたら、世界が変わった
ベネッセが運営する「たまひよ」でインタビュー記事を担当しました。
お話をうかがったのは、書籍『パパの家庭進出がニッポンを変えるのだ!』を上梓された、認定NPO法人フローレンスの前田晃平さん。
令和元年に第一子となる娘さんが生まれ、パパとなった前田さん。2カ月間の育休をとり、育休後も妻と一緒に家事・育児を担う生活を送ったことで、社会の見え方が一変したそうです。育休を取得したことで前田さんに起こった変化とは?
こちらの記事、古坂大魔王さんがTwitterでシェアしてくださったり、「夢をかなえるゾウ」の著者 水野敬也さんが「すごく希望のある話でした。素晴らしかった」とツイートしてくださったりで……アクセスランキングも1位に。
私としては、たまひよの読者さんが「全部読んでなんか涙が出ました」「母になった女性の気持ちをよく分かっていて、涙が出そうになりました」「素晴らしい着眼点」とコメントを書いてくださっているのも、うれしかったです…。
これからパパになる方や、いま子育てに奮闘中のパパにもぜひ読んでいただきたい記事です。
▼新米パパが“ママの視点”で見つめたら、世界が変わった
朝から晩まで仕事に没頭していた「普通のパパ」が育休を経験して、たどりついた答え
https://bit.ly/3qzHIHP