【対談】リーダーシップ研究の権威ジャック・ゼンガー博士×三井物産人材開発(日本の人事部）

『ハーバード・ビジネス・レビュー』で、2011年最も多い問い合わせ数を記録した「飛びぬけたリーダー」論文の執筆者であり、リーダーシップ研究の権威であるジャック・ゼンガー博士。

今回はジャック・ゼンガー博士の来日にあわせて、同氏が開発した「飛びぬけたリーダー」研修プログラムの導入企業である三井物産人材開発株式会社 人材開発部の濱田一人さんと対談いただきました。

・飛びぬけたリーダーを育てていくために必要なこととは？
・「飛びぬけたリーダー」プログラムは、従来のリーダーシップ開発法と何が違うの？
・年功序列の風土が残り、若手への権限移譲が進まない組織への有効なアプローチ法は？…etc.

リーダー育成や組織づくりに興味のある方はぜひご覧ください！

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個人的には、人生初の通訳を介したインタビューで、通訳さんの技術力にただただ脱帽。「話す」と「聞く」のを同時にやれるって、どういう仕組み！？　相手の話の邪魔にならないように。でも私には聞き取りやすいように、配慮してくださっていることが伝わってきて、プロの技術を見ました。1時間半のインタビューだったけれど、めちゃめちゃ疲れたのではなかろうか。。通訳さんって、面白い職業だなぁ。いつかその道のプロに話を聞いてみたい。

▼【日本の人事部】
大反響を呼んだ、“強みを伸ばす”新たなリーダーシップ開発法とは https://jinjibu.jp/article/detl/attnrept/2204/1/