【インタビュー】大学がARスポーツを授業に採用!情報工学を融合した体育教育の新たな可能性
日経BP社が運営する、社会課題解決のアイデアバンク「未来コトハジメ」で取材記事を担当しました。
みなさん、「HADO」ってご存知でしょうか? 頭に映像を投影するヘッドマウントディスプレイ、腕に動きを検知するアームセンサーを付けて、まるでアニメの世界のように、自分の手から光の球を放ったり、壁をつくって防御したりして、対戦するARスポーツです。このARスポーツを、芝浦工業大学が大学の体育授業に導入したと聞き、取材に行ってきました。
私もそうですが、運動が得意ではないと、体育の授業って苦痛なんですよね。。HADOはインクルーシブスポーツとしての一面もあり、運動能力や体格、年齢のハンデなく取り組めるとのこと。そして情報工学との融合といった芝浦工業大学ならではの狙いもありました。ぜひ、記事をご覧ください。
▼大学がARスポーツを授業に採用
情報工学を融合した体育教育の新たな可能性
https://project.nikkeibp.co.jp/mirakoto/atcl/sports/h_vol39/
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